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School

 自分の能力を高め、運を開く!

 

22世紀はデザインの世紀といわれ、2008年、経済産業省主導による、感性価値創造、つまり、機能や価格といった従来のものづくりの価値軸に加え、新たな着眼点からの価値創造が必要とし、その新たな価値軸として、生活者の感性に働きかけ、感動や共感を得ることで顕在化する価値を「感性価値」として着目し、 日本の強みを活かしながら、我が国産業の競争力の強化と生活の向上のために産学官が一体となり取り組んでいくべきと提言し、様々なモノづくりに関する試み がなされ始めました。また、同時期に、感性マーケティング学会も発足しています。従来のマーケティングが問題にしてきたベネフィット(価格や機能性)だけ では、現在の市場に対応できないとし、新たな感性を軸としたマーケティング戦略を提唱しています。


 そのような変化を望まれている時代、感性に関わる知識とスキルを学ぶ必要が出てきています。感性といえば、デザイン系ですが、ただデザイン系の勉強をしただけでは、マーケティングとのつながりがないため、力不足になりがちです。
当 社では、色彩検定対策講座、カラーデザイナー養成講座、インテリア・コーディネーター講座、カラーコーディネーター養成講座を開設していますが、講師は、 感性マーケティングのスペシャリストで、大学においても、感性マーケティングを中心に据えた、色彩やデザインの基礎から応用、マーケティング手法、商品企 画手法、プレゼンテーションの手法などのマーケティング~商品企画立案~具体的モノやコト設計~プレゼンテーションに至るまでトータルに講義を展開してい ますので、感性マーケティングの手法を学ぶことができ、具体的デザイン設計にとつなげていくことができるようになります。
 様々なスクールがあるとは思いますが、このような特徴のある当社のスクールでそのスキルをぜひ習得してください!

 

■提供している講座

 

 ◆色彩検定対策講座(3級・2級・1級)

 

 ◆カラーデザイナー養成講座(基礎・プロ)

 

 ◆ビジュアル・イメージ・アナリスト養成講座(基礎・プロ)

 

 ◆インテリア・コーディネーター養成講座

 

 ◆インテリアコーディネーター資格試験対策講座

色彩検定対策講座

■実践の場で使いこなせるようになる!

単に色彩検定の資格だけを取得できても、本当に実践の場で使いこなせなければ本末転倒です。

何のために資格を取るのかを考えればお分かりになるはず。

 

■色彩はあらゆる分野でなくてはならない必須の知識でありスキル!

色彩検定を 受験することを通して、色彩の基礎をしっかり身につけることは、なりたい職種や職業につくための近道になります。

専門の講師からしっかり学び、ガッチリスキルを身につけ、 「なりたい自分」にステップアップしましょう。

 

■少人数制の対策講座だから、安心!

AFT3級色彩検定対策講座



​●講座対象者
色彩を必要とするすべての方

​●講座定員:20名

●講座回数:全6回(@2時間×6=12時間)

●講座料:¥60.000(消費税別途)

教材・テキストは別途ご購入ください。

●日程:後日発表します

●講座内容:色彩の基礎をカラーチップによるワークを加えて、しっかり身につけます。

AFT2級色彩検定対策講座



●講座対象者

色彩の応用を必要とするすべての方

●講座定員:20名

●講座回数:全8回(@2時間×8=16時間)

​●講座費:¥80.000(消費税別途)

教材・テキスト別途必要

​■日程及び会場:後日発表します

■講座内容

色彩3級の復習により、色彩の基礎を再確認し、より高度で深い知識とスキルを習得します

AFT1級色彩検定対策講座



●講座対象者
色彩の専門家を目指す方

●講座定員:10名

●講座回数:全16回(@2時間×16=32時間)

●講座料:¥200.000(消費税別途)

教材・テキスト料含む

●日程:後日発表します

●講座内容
色彩の専門家としての高度な知識とスキルを習得します

カラーデザイナー養成講座

■カラーデザイナーとは?
アー ティスト(芸術家)は、自分の好きなように表現してゆき、それを認めてくれる人々がいればよいわけですが、デザイナーは、クライアント(仕事を依頼する 人)がいて、そのクライアントの依頼目的があり、デザイナーはその依頼目的を具体的に表現し、しかも期限までにその作品なり、商品やパッケージデザイン、 広告などを完成させ納品しなければなりません。そのようなデザイナーの中で、カラーデザイナーとは、特に色彩に強い専門性を有するデザイナーのことです。

 

■当社講座の特徴

​●デザイナーは表現するだけが仕事だと思いますか?​​

アー トディレクターが具体的に色彩や形態、素材感、文字、レイアウトなどを指示し、それをそのまま表現する人をオペレーターといいます。世の中には、そのオペ レーターでさ え、デザイナーといっている場合が多く見受けられますが、本物のデザイナーとは、アートディレクターとオペレーターを融合させた能力を有する人を指すと考 えます。
あなたは、どちらのデザイナーになりたいですか?もうお分かりになると思いますが、本物のデザイナーですよね!

 

●デザイン力・発想力・説得力を習得する!
そのためには、単に表現スキルだけでなく、マーケティングについての知識をはじめ、情報収集し分析して、企画コンセプトを立案し、そのコンセプトを具体的なものに表現するといったスキルを持っている必要があります。また、作成したものをプレゼンするスキルも重要です。

以下のような能力を習得できることを目指します。

○デザイン力

○発想力

○説得力
 

■具体的講座内容

●数多くの商品企画立案を行い、その商品コンセプトを具体的にデザイン設計します。

●数多くの様々な分野に関する企画課題をクリアしていくごとに、しっかりしたスキルと知識が身につき、大きな自信を持てるようになります。

 

***左の作品群は、受講生のものです。***

 ●商品のパッケージデザイン

 ●その商品の販売促進戦略の提案シート

 ●商品の広告

 

ビジュアル・イメージ・アナリスト養成講座

●ビジュアル・イメージ・アナリシスとは?

パーソナルカラー分析、つまり似合う色を見つけることと、その分析対象者のライフスタイルや色彩・デザインなどの嗜好性を分析し、ビジネスシーンにおいてもプライベートシーンにおいてももっともその対象者の個性を引出し、好印象を持っていただけるような、コンサルティングを行うことです。

 

●ビジュアル・イメージ・アナリストとは?

そのコンサルティングを行う人を指します。

 

●ビジュアル・イメージ・アナリシスが重要な理由

人の第一印象は、最初の5秒で決まると言われています。

そして、私たちは、様々な情報を得る手段として、五感(視覚・臭覚・聴覚・味覚・触覚)を使ってい ますが、もっとも大きな影響力は、視覚と言われています。五感全体の80%は視覚からの情報で、様々なことを判断しているんです。

 そして人の第一印象は、いったん決まってしまうと、それをくつがえそうとするのに、多くの時間を要することになります。大きな損失ですし、素晴らしい機会を逃してしまうとも限りません。ならば、初めから好印象をいただいた方が、ビジネスでもプライベートでも絶対的に良いですよね。

自分マーケティング、つまり、いかに会う人々に好印象を持っていただき、その先にうまくつなげていくかを自分でコントロールできるようにする。

 

このようなサービスは、個人様はもちろん、様々な分野の企業様にとって、社員研修や顧客満足を獲得し、販売促進の向上を図るうえで、大変有効です。

 

 

インテリア・コーディネーター養成講座

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